ボビーの垂直飛び膝に感動した July 31, 2006
K-1をやってたので久々に観た。最近のK-1は派生形ばかりで何が本戦なのかが良く分からなくなっている。 トーナメント以外はほとんど見所がなくなっているのだが、今日はボビー・オロゴンの試合が非常に良かった。
なんといっても垂直ジャンプの飛び膝蹴り。 そもそも垂直ジャンプ自体、ものすごく不自然な動きだ。ゲームでしか見たことがない。あとはプロレスのローリングソバットくらいか。 しかも膝かよ、という感じだったが、あまりの不自然さにきっちり当たっていた。人智を超えた大技だった。
やはりアフリカは人類最後のフロンティアかもしれない。非常に夢のある試合だった。
ついでに、武蔵の試合もまずまずだった。技の見切りがかなり極まっている。 ブラジリアンキックの避けや、踵落としの切り落とし受けなんて初めて見た。 そのせっかくのディフェンスも、あまりに攻撃が弱くて今回もダメだった。攻撃は最大の防御というのは本当だ。 もう何年も圧力の弱さが原因で押し切られているのだが、そろそろ何か一つ必殺技が欲しいところ。 ここは一つボビーを見習って、驚異の受けからの垂直飛びミドルキックじゃないか。普通は飛んだらガードが上がるので多分当たる。