ミツオーがカネヒキリに勝つとは June 30, 2006
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夏の大一番、2006年帝王賞は、アジュディミツオーがレコードで逃げてGI5勝の記録達成だったらしい。今年の帝王賞は気にもとめてなかったから、結果しかみてないが、このメンバーでは気づいていても見に行く気になれなかった。 http://www.keiba.go.jp/topics/2006/0629.html

しかしミツオーはカネヒキリを1馬身差で押さえたということで、全くあなどれない。残念ながら名馬と認めざるを得ない。 アジュディケーティング産駒というのがひっかかるのだが、力馬場で走ったときの勢いはもはや止められない。 末脚は全く切れないけど、心臓が良いタイプなのかもしれない。 今後の焦点は、TCKで誰がミツオーを止めるか?という点に絞られたようなものだ。カネヒキリでもダメとなるとJRA勢はちょっと厳しい。 あとは、ドバイ系船橋馬が有力だろう。昨年の東京大賞典から音沙汰のないシーチャリオット(父シーキングザゴールド×母父ベーリング)あたり。 今年の3歳馬は南関東クラシックがぐちゃぐちゃだったようなので、期待薄。単純に地方競馬のレベルが下がってるということかもしれない。

気が早い話だが、年末の東京大賞典もミツオー→カネヒキリが◎のような気がする。なんだか良く分からない地方怪物馬が出てくると面白いんだけど。 トーホウエンペラー(父ブライアンズタイム×母父ノーリュート)以来、そういう馬を久しく見てない。

直接関係ないが、TCKが地下鉄でジャパンダートダービー(7/12)のPRをやるらしい。良く見るとつり革が蹄鉄のデザインになっている。知ったうえで本当に良く見ないとこれが蹄鉄だと気づくのはムリだろう。 http://www.keiba.go.jp/topics/2006/0630.html メンバーを見る限り、このレース自体が相当軽視されている気がする。ドバイに行ったフラムドパシオン(父クロフネ×母父トニービン×ダイナカール)が出ないのは仕方ないにしても、次点と言える馬も出て来ないとは。 グレイスティアラ(父フジキセキ×母父ノーザンテースト×ロイヤルコスマー[桜花賞2着])くらい走れば良いのにと思う。 阪神ジュベナイルF(2歳牝馬)惨敗→全日本2歳優駿勝ち→アネモネS2着→桜花賞惨敗→兵庫チャンピオンシップ勝ち→関東オークス2着というのは多分強い。ファストフレンド(父アイネスフウジン×母父ノーザンテースト)の再来くらいはいけるんじゃないか。

出て来ないものをどうこう言っても始まらないのだが。どうにか各地区のレベルが上がってもう少し盛り上がって欲しいものだ。

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