キャニオンロマン、引退から復帰 June 8, 2006
知る人ぞ知るキャニオンロマンが復帰というニュースを見て驚いた。 http://www.keiba.go.jp/topics/2006/0607_1.html
砂のトウカイテイオーともいうべき、ケガと復帰を繰り返してきた馬。 (復帰後はデカいところを勝ってないが) この馬がケガをしてたから、舛添要一はサプライズパワーで東京ダービーをとれたということに気づいた。
にしても、引退してたのにもう一度出てくるとはさすがに並の復帰力ではない。 この馬が活躍していたとき、まだ地方競馬にもスターホースがたくさんいた。 なにしろキャニオンロマンがいまや12歳馬だからなぁ。 のわりには20戦しか走っていないのだが。平気で1年、2年休むからな。 これで10勝してるのだから、やっぱり強いんだろう。
地方競馬だと現役なんだか引退したんだか良く分からない馬が沢山いる。 せめて地元重賞馬くらいは近況情報を出しといてくれと言いたい。
園田のアラブ、サンバコールもそんな感じだったが、さすがに最近引退したらしい。 keiba.go.jpで検索すると「抹消」と書いてあるので「あぁ引退したか」と分かる仕組みになっている。 地元スターホースなんだから、もう少し話題になっても良いと思うのだが。
そもそも「引退から復帰」とかでニュースになるのもやめて欲しい。 そんなにコロコロ復帰できるのはレベルが低いせいなんだから。
※ 結果は、ネオマックイーンから7.5馬身離された5着だった。引退明け(なんじゃそりゃ)であることを考えれば順当かもしれない。ちなみにこのレース、1番人気のバンケーティングがビリという波乱。往年の名馬達もよる年波には勝てずか。神格化されることなく、衰えぶりを客観的に図れるレースというのもある意味貴重だが。