2004年東京大賞典観戦 December 30, 2004
Rating: 2.5

今年の大賞典は雪でやたら寒かった。今年はプチトゥインクル開催とかいう名前でメイン後に3レースも特別が組まれていて、TCKは稼ぐ算段だったのだろうが、雪で人出そのものが例年より少なかった。今年は抜けた馬がいなくて馬券は良く分からなかった。有力馬は外枠だし雪で変なコンディションだったので、穴馬の複勝を中心に買ってみた。トーシンブリザード、ダンツフレーム、的場文男。ダンツは単勝も勝った。根拠はない。一瞬「雪だしTブリザードも単勝いっとくか」と思ったのだが、どう考えても今野で突き抜ける感じがしなかったので複勝にとどめた。

本命サイドはタイムパラドックス中心と思ってたのだが、あまりに配当が付かないのでやめた。アジュディミツオーとユートピアのワイドと、これにTパラドックスを付けた三連複。あと枠で[Uトピア&モエレトレジャー]と[パーソナルラッシュ&Tパラドックス]。

有力馬のうちPラッシュは、実はTCK実績が無かったので枠だけにした。カフェオリンポスは鞍上岡部にパワー不足を感じたのでやめた。

パドックを見ても今年は抜けた感じの馬がいなかった。寒いせいか妙に元気がなく背中の丸まった馬が多い。カフェは落ち着きがなく、Tパラドックスはコズみ気味で、UトピアとAミツオーが普通の感じだった。

レースは傘が林立しててあまり見えなかった。とりあえずPラッシュが出遅れて波乱ムードだった。結局、逃げたUトピアをAミツオーがさっさとかわして、クーリンガーが続く展開だった。この時点で前2頭が残るだろうとは思っていたが、直線入ってTパラドックスが予想外の不発、クーリンガーまで残った。唯一末脚を見せたのが勝ったAミツオーだけ。結局、三連複が微妙に外れて、ワイドだけ当たったもののやや元とれず。クーリンガーをかわせない武豊はちょっとダメな気がした。

穴馬勢は完全不発で、注目のダンツはビリだった。あと、的場は前残りで強いのに、GIになると後ろから行くから困る。末のない馬なんだから強引に行って欲しいのだが、ひょっとすると出脚もなかったのかも。

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