TCKに合う血統 December 30, 2004
今年の東京大賞典はアジュディミツオーが勝ったのだが、最近のダート主流血統はアジュディケーティングなんだろうか?ほかにイエローパワー、ハタノアドニス、バンケーティングなどがいる。どうしても早熟で短距離のイメージが離れず信頼しづらいのだが、アジュディミツオーは強い。タイムもレギュラーメンバーあたりの時より確実に縮まっているので本物だろう。さらにさかのぼってDanzig系と考えると、シャーディー(ゴールドヘッドの父)、アグネスワールド(全日本3歳優駿→世界へ)、トレジャーアイランド(モエレトレジャーの父)などがいる。
あとフォーティナイナーも大レースの2着、3着になると常連だ。ビワシンセイキが筆頭だと思うのだが、今年で言うとユートピア、クーリンガー。コロコロした体で全然切れ味がなく、かつ止まらない厄介な連中。ひょっとすると筋肉質で出足が良く、気が良いから大崩れしないのかも。
見てる方は、アブクマポーロやイナリコンコルドの頃みたいに豪快に馬群を割って出て来る方が面白いのだが、時代はほとんどアメリカ競馬のノリになっているのかもしれない。
最近は”笠松のサンデーサイレンス”と言われたワカオライデン産駒も見なくなった。本物のサンデーサイレンスの子供がゴロゴロしてる時代になんちゃってサンデーでもないということか。なんとか地方血統には根付いて欲しい物だが。